なんでこの本も値段が高いんだろう?確かにイラストは綺麗だったけれど。決して自分じゃ買わないな。キノファンのひーちゃんに又貸ししてやりました。ブラックバスみたいに喰らいついてました。(4月18日)
ずっと前に
「神様のボート」読んでるんですけど、それ以来江国香織の小説は読んでいませんでした。ちょっと僕には敷居が高すぎた感じがして。図書館で「ヤングアダルト」コーナーにあるのを見つけ、中高生向けなんかなぁ、俺にも読めるかな?と思って借りてきました。
ショートストーリーが9話、どれもファンタジックな内容です。「デューク」や「桃子」、「スイート・ラバーズ」が僕の好みかな?どれもラヴストーリーなんですけど。江國香織って細ーい鞭を持った静かなSMの女王様のイメージがあったんだけど、そんな事はなかったなぁ。ここに紹介してある文庫本は2つの単行本が合体した本のようです。僕は単行本を読みました。(4月19日)
これも図書館での「ヤングアダルト」コーナーから。表紙を見て読みたくなりました。制服は違うんだけど左端の女の子の雰囲気がカエデに似ていたので。
主に中学生女の子が主人公の短編集です。中学校になったら小学校とは明らかに違うよね。中途半端にオトナ扱いされるもんだから煮詰まっちゃって爆発場所を欲しがるのかな。「初めてのお使い」みたいになんでも「初めて」。だから戸惑っちゃうんだよね。繰り返していくうちに大人びていくんでしょう。こんなにクラスメートの多い学校、少し羨ましくも思いました。僕のクラスメート、13人だから。壊れやすい年代だけど再生しやすい年代でもあるように思いました。(4月20日)
あーららら。こりゃ失敗したなぁ。今の僕には「苦い薬」でした…。もっと写真がふんだんに載ってるのかと思っていたんですけど。ある人の自伝です。僕には眩しいくらいのバイタリティ溢れる方で、ちょっと真似できないなぁ。作者の奥さんへのオマージュ。冒頭に中島みゆきの「糸」という歌の一部が書かれていました。
『縦の糸はあなた。横の糸は私。逢うべき糸に出会えることを、人は仕合わせと呼びます。』
すんません。僕の横糸、嫁はんじゃないみたい。 (4月20日)
久しぶりに村山由佳を読みたかったんです。美味しいコーヒーシリーズを読みたかったんだけどヌケヌケだったので。
やっぱり村山由佳の小説には、僕のツボにはまってしまいます。テレビドラマよりドラマティック。小説であるからこそ書きえた、表現できた事が沢山あるようにも思いました。(4月23日)
〜生き方の多様性をテーマに描く40代男女の青春物語。〜なんだそうです。
だけど55ページまで読んだんですが、それまで一人も女性は登場しなかったので読むのをやめてしまいました。(4月23日)
これは面白いです。15個の短編からなる本なんだけど「山崎ナオコーラ」らしさが伝わる様な感じがします。恋愛小説からちょっと遠い無骨な感じが好きです。(4月23日)
やっぱりテレビドラマより小説や物語、ファンタジーの方がいいや。